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北京オリンピックの北島の金や、
鈴木の初戦敗退に一喜一憂している日本ですが、
本日8月15日は63回目の終戦記念日です。
私の購読している朝刊(読○新聞)の一面には、
終戦記念日についての記述は全くありません。
「北島連続2冠」
「19歳内村 銀」
の記事で埋まっています。
確かにオリンピックの日本選手の活躍には、
全国民興味を持って注目していますから、
一面に掲載されるのは当然かも知れません。
でも日本人にとって興味があるとか注目されているとかは一切関係無しに、
この日は絶対に過去の昔話にはなってはいけない、
せめてこの日一日だけでも毎年新たな不戦の誓いと、
戦争で散っていった兵士や一般人の人たちに、
鎮魂の心を捧げる日でならなければならないと思うのです。
戦後すでに63年目。
歳月が過ぎていけば、戦争自体を、終戦後の混乱を体験した人は少なくなっていきます。
しかし直接の語り部の方は少なくなっても、
その後の私達が伝えていかなければならないのです。
63年前、今北京で戦っている若者達と同世代の人達が、
亡くなっていきました。
日本選手を応援するとともに、
各々終戦の日に想いを傾ける日であって欲しいと思うのです。
今の日本に生きている事に感謝しながら・・・・・。
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