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正月返上で打ち込みだ。阪神の林威助外野手(29)が12月31日、母国・台湾へと帰国した。
「台湾は旧暦だからね。正月はまだ先。だから練習する施設も開いているので、トレーニングする上でも支障はない」
帰国後は技術練習に重点を置き本格的な自主トレに取り組む。今オフにバットのモデルチェンジに着手。理想は村田(横浜)モデル。グリップエンド部分を従来のバットより少し細くし、10グラム重い910グラムに変更、本塁打量産を目指す。ミズノ社に要望していたニューバットを数本持参して帰路に就いた。
「打つのは台湾に帰ってからになるけど、もう(新しい)バットでスイングはしているよ」
新たな相棒を手になじませるため、早くもあす2日からはフリー打撃を開始。今季は新助っ人のメンチに加えて葛城、桜井、浅井らとの激しい右翼争いが待っている。“新兵器”を武器に長距離砲が、し烈なサバイバルに挑む。
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